×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日家でポストカードをいろいろ探していたら、
モネの「睡蓮」のカードが出てきた。
世界中でみなに愛されているモネの「睡蓮」の1枚です。
1915年の絵のようなので、けっこう最近じゃないか!?
これは小学生低学年の時だったか、ふな美のお絵かき教室に通っていて、
西洋美術館に鑑賞に行った時に買ったポストカードだと思う。
よく見ると、わたすの字で下の方に「モネ」と書いてある。
忘れないように書いたのかなあー
この時のことは全然覚えてないけど、
西洋美術館の常設展のこの睡蓮を見ては、なんかほわ~となるのです。
前にパリスに行った時に、
オランジュリー美術館ねえ~、モネはどうせきれいでしょう・・と思って
その時には、印象派より中世絵画の方が興味があったので、
行くのどーしようかと迷いながら、結局行ったんだけど(えらそー)
んまあ!!それはそれは、きれいを通り越したきれいさでした!!
光が光が~とってもきれい、睡蓮の庭です。
お気に入りの1枚、柳の木の前で手と足が一緒のともやん
結局ご機嫌なわたす、るん♪
色の美しさ、素敵だなあ~
そういえば、西美でモネの睡蓮を見たことから、絵画が頭の片隅にあるようになったんだったっけ、
と思い出しました。
世の中には、きれいなものとか景色とかたくさんあるのです。
あとどれくらい見て、何かを感じたりできるのかなあ~
ベビーにも、世の中に出てきたら、いろいろ感じでほしいなあと思います。
国立西洋美術館→ホームページ
オランジュリー美術館→ホームページ
PR
この記事にコメントする